石川県金沢市の加賀友禅 製造日本一の株式会社カネヒサコーポレーション

加賀友禅を学ぶ

カネヒサコーポレーションで加賀友禅を学ぶ

カネヒサコーポレーションでは加賀友禅を取り扱う販売業者様に、加賀友禅の知識をより深めて頂くために研修を行なっています。全工程を学び加賀友禅の知識を深めて頂きます。
全工程終了後、修了証書を授与致します。

加賀友禅の制作作業工程

加賀友禅は大きく分けて全8工程で製作されます。8工程それぞれ熟練した技術を必要とし、一つ一つ丁寧に、魂を込めております。研修ではこれらの作業工程を実際に御覧いただけます。

図案

着用した時の着姿をイメージして展開図にデザインの構図を決めていきます。加賀友禅作家が自然などの様々なモチーフをもとにデザイン案を作成します。

下絵

白生地を当て図案を元に青花で下絵を描いていきます。

糊置き

線に沿って筒から糊を絞り出しながら糊を置いていきます。下絵の部分に糊を置くことで、彩色の際に色がにじみ出たり混ざり合わないようにします。

彩色

彩色をする事で絵に命が吹き込まれる。加賀五彩を基調とした数多くの色の中から着る人をイメージ彩色していきます。

中埋め

模様を糊で塗りつぶす作業です。地染めの際に彩色した部分に地色がつくのを防ぐ役割があります。

地染め

模様以外の部分の着色を行います。大事なのは中埋めした糊を崩さずにムラなく均一に染める事。

本蒸し

染料を生地に定着させるため蒸気で蒸す作業。彩色の後の蒸しを下蒸し地染めの後を本蒸しと呼んでいます。

水洗

水温水質の安定した流水に生地をさらし下絵の際の青花や糸目糊、中埋めされた糊などを約2時間かけて落とします。
友禅流しとも言われます。

修了認定書

修了認定書
研修を受けられた方には、加賀友禅を取り扱う必要な知識を持っている証明として修了証書が授与されます。
産地に来ていただければ、実際の作業工程を観ることができ、また、作家や職人の生の声を聴くことができます。それにより、加賀友禅の知識が深まり、お客様へのおすすめや訴えかけもより一層しやすくなることと思います。ぜひ、研修にご参加ください。




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